大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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新年度が始まりました。入園のしおりトップに記載している基本姿勢の文章です。子ども一人ひとりを、一人の人間として接していく。そこで初めて子どもたちは自分の意思で考え、自分の行動をきめ、責任をとっていく生き方が育っていきます。 今年もたくさんの遊び=学びを通して保育士もそ去っていきたいと思います。
「あなたに会えてよかった。」 その言葉と眼差しで、子どもは自分を大切にし、人を尊んで、 この人生を大切に生き生きていくことができます。 0歳から6歳までに一番大切な人格の基盤が育っていきます。 その基盤がその子の一生を支えていくと言っても過言ではありません。 一人一人の発達・興味に応じた保育を提供できるよう、 保護者皆様・地域のご協力を頂きながら、職員一同、 これからも研鑽してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 社会福祉法人 清風会 大福寺保育園 園長 龍尾 一洋
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昨年度まで主任保育士を務めておりました龍尾欣子が退任し、新しく龍尾沙樹が主任保育士として就任いたします。また、理事・監事の交代に伴い、あたらしい苦情受付の機関としての第三者委員を 門 康之 委員 瑞穂町(0957−77−2058) 金子 清子 委員 吾妻町(0957−38−2528) がご引き受けくださいました。 これからもよろしくお願いいたします。 |
令和5年3月18日(土)大福寺本堂の阿弥陀様の前で、第64回大福寺保育園卒園式をおこないました。 ほとんど0歳児からの入所で、ともに育って参りました。優しく賢い、大変仲のいい友達同士でした。 自分たちで話し合い、決めたことをみんなで協力してやり遂げていくことができる子どもたちです。これからますます自己肯定感とともに、自己決定力が問われる社会になります。力強く羽ばたいていってくれることでしょう。 卒園児のみなさん、卒園おめでとうございます。 |
卒園制作。このほかにたくさんの成長記録やメッセージが展示されました。 |
今日(3月17日)は、鶴田小学校の卒業式でした。 コロナの関係で参加はできませんでしたが、卒業を迎えた卒園児が、保護者の皆さんと一緒に、卒業の報告に来てくれました。 毎年卒業生には、年長児さん当時の写真と、お祝いカードを届けています。 文面は ご卒業おめでとうございます。 あなたの喜びを 喜んでくださる方がいます。 あなたの悲しみを 悲しんで下さる方がいます。 これからもあなたを大切にして 生きてください。 また遊びに来て下さい。 令和5年3月17日 大福寺保育園 園長 龍尾一洋 職員一同
保護者のみなさんと園庭に出て、しばらく楽しそうに遊んでいました、 いつまでも見守っていける存在でありたいと思います。 |
「卒業しました〜」保育園の玄関に卒業証書を抱えた中学生が来てくれました。 今日(3月14日)は吾妻中有学校の卒業式でした。卒園児のみんなが、卒業の報告に来てくれました。 保育園の時とは見違えるように成長した子ども達、しかしだんだんと当時の思い出が蘇ってきました。 記念撮影をした後は、保育園の頃の写真を見ては大はしゃぎです。一枚一枚に記憶を蘇らせながら、楽しそうに過ごしてくれました。 中学生が、卒業の報告に保育園に来てくれるなんて、保育士冥利に尽きることです。 本当におめでとう。そしてありがとう。 |
令和5年3月12日(日)今日は、日頃保育研修に来てくださる姫野先生による「カプラ(積木)研修会」をおこないました。大福寺保育園の職員はもちろん、日頃からお世話になっている、波佐見の蓮池保育園さんからも参加してくださり、総勢25名ほどでの研修でした。 子ども達が興味を持って取り組めるように、驚きや憧れを持てるような技術も必要です。憧れを持って子ども達が、自分からやってみたいような環境を作っていくのがプロの保育士には求められます。 |
3月3日ひなまつりをみんなでお祝いしました。 保育園の園児にと、いただいた「桜餅」とおやつのケーキ、それに甘酒の代わりにカルピスで乾杯です。 コップではなくお猪口を用意していただきました。 年長児(あおぞら組)さんが中心になって、食前の言葉ではじまりました。 今日は、女の子達少しお淑やかになったような気がします。 |
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