大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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平成30年8月4日 午後7:30より 大福寺本堂並びに境内で、 盆踊りを開催致します。 ご家族おそろいでお出かけ下さい。 7:30 本堂お参り 8:00 踊り・出店 9:00 終了・解散 *境内には駐車できませんので、 保育園か柴田タバコ屋駐車場に お願いします。 お父さん達も張り切って準備して下さいました。 |
書籍の紹介を致します。 0歳からの言葉かけ、会話の大切さを、改めて科学的に統計をとって検証した書籍です。
3000万語の格差
赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ ダナ・サスキンド 著 掛札 逸美 訳 高山 静子 解説 内容紹介 算数や国語の学力、粘り強さ、自己制御力、思いやり……、生まれた瞬間から最初の数年間に、親や保育者が子どもとどれだけ「話したか」ですべてが決まる。日本の子育て、保育が抱える課題とその解決策を、科学的な裏づけと著者自身の具体的な実践から示した書。
内容については、園だより・ホームページ等でお伝えしていきます。
http://input-and-output.hatenablog.com/entry/2018/06/26/110000 |
| 保育を考える 〜 危ない保育所・危ない幼稚園を見極める |
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平成30年7月13日〜14日 あお組さんのお泊まり保育をおこないました、 初めて親御さんのもとを離れて、友だちと眠ります。 子どもたちにとっては大冒険です。 みんなで協力して話し合い,自分たちで行動していく力を身につけていきます。 仲間を思いやり,助け合って、冒険できました。 始まる前から色々と考え、楽しく参加してくれました。 |
宮ア智美先生のご実家にお邪魔してスイカを頂きました。 みんなは、座敷に上がってお仏壇の前に行き 自分達で 「ナモアミダブツ、ナモアミダブツ」とアミダ様にお参りをしてくれました。
みんなでお話を聞くときの合い言葉を決めました。 目と(お話しする人を見て聴きます) 耳と(お話しする人の言葉を聴きます) 心で聴く(お話しする人が何を言っているのか考えて聴きます)
お話しの前にはみんなでポーズを決めてお話しが聴けるようになりました。
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レイモン・サビニャック 1907年、パリ生まれ。パリのエコール・ラボアジェで学んだ後、1935年、アールデコの巨匠カッサンドルに学ぶ。1949年、ベルナール・ヴィルモと行った二人展で、モンサヴォン石鹸のポスターを展示していたところ、同社の社長の目にとまり正式採用され、41歳にして本格デビューをする。
その出世作が展示されています。プリントではなく、シルクスクリーン印刷でとても美しい発色です。どうぞお子様と一緒に、お楽しみ下さい。 |
今日(12日)、玉名市の市立保育園協会の主任保育士の皆様が、総勢24名大福寺保育園を視察に来られました。10時から12時半まで、園庭、デッキ、各教室に別れて見学をして、保育士に質問したり、園長・主任から説明を受けて下さいました。 最後に、見学の感想や気がついた点をまとめてもらいましたが、皆さん一様に、環境のすばらしさや、子どもたちの遊び込む姿に感動して頂きました。 中でも恵まれた設備や遊具等の環境、そして子どもたちが、自分たちで考えて遊んでいること、そして乳児クラスの子どもへの丁寧な接し方を褒めて頂きました。アンケートはコピーを玄関に張り出しますのご一読下さい。 |
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