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2022年度 入園のしおり

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Introduction
盆踊り
平成30年8月4日
午後7:30より
大福寺本堂並びに境内で、
盆踊りを開催致します。
ご家族おそろいでお出かけ下さい。
7:30 本堂お参り
8:00 踊り・出店
9:00 終了・解散
*境内には駐車できませんので、
保育園か柴田タバコ屋駐車場に
お願いします。
お父さん達も張り切って準備して下さいました。
書籍紹介
書籍の紹介を致します。
0歳からの言葉かけ、会話の大切さを、改めて科学的に統計をとって検証した書籍です。

3000万語の格差

赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ
ダナ・サスキンド 著
掛札 逸美 訳
高山 静子 解説
内容紹介
算数や国語の学力、粘り強さ、自己制御力、思いやり……、生まれた瞬間から最初の数年間に、親や保育者が子どもとどれだけ「話したか」ですべてが決まる。日本の子育て、保育が抱える課題とその解決策を、科学的な裏づけと著者自身の具体的な実践から示した書。

内容については、園だより・ホームページ等でお伝えしていきます。

http://input-and-output.hatenablog.com/entry/2018/06/26/110000
保育を考える 〜 危ない保育所・危ない幼稚園を見極める
猪熊弘子 さん
保育制度・政策、保育事故、保育の質、子どもの防災に就いて多数執筆、ジャーナリスト

保育について考えさせられる記事がありました。
よかったらご覧ください。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56563

「あそびってあほみたい」?遊びを奪う保育所・幼稚園の重罪
あお組さん お泊まり保育
平成30年7月13日〜14日
あお組さんのお泊まり保育をおこないました、
初めて親御さんのもとを離れて、友だちと眠ります。
子どもたちにとっては大冒険です。
みんなで協力して話し合い,自分たちで行動していく力を身につけていきます。
仲間を思いやり,助け合って、冒険できました。
始まる前から色々と考え、楽しく参加してくれました。
宮ア智美先生のご実家にお邪魔してスイカを頂きました。
みんなは、座敷に上がってお仏壇の前に行き
自分達で
「ナモアミダブツ、ナモアミダブツ」とアミダ様にお参りをしてくれました。


みんなでお話を聞くときの合い言葉を決めました。
目と(お話しする人を見て聴きます)
耳と(お話しする人の言葉を聴きます)
心で聴く(お話しする人が何を言っているのか考えて聴きます)
お話しの前にはみんなでポーズを決めてお話しが聴けるようになりました。

サビニャック
 レイモン・サビニャック
1907年、パリ生まれ。パリのエコール・ラボアジェで学んだ後、1935年、アールデコの巨匠カッサンドルに学ぶ。1949年、ベルナール・ヴィルモと行った二人展で、モンサヴォン石鹸のポスターを展示していたところ、同社の社長の目にとまり正式採用され、41歳にして本格デビューをする。

その出世作が展示されています。プリントではなく、シルクスクリーン印刷でとても美しい発色です。どうぞお子様と一緒に、お楽しみ下さい。
玉名市保育会 主任保育士部会視察
今日(12日)、玉名市の市立保育園協会の主任保育士の皆様が、総勢24名大福寺保育園を視察に来られました。10時から12時半まで、園庭、デッキ、各教室に別れて見学をして、保育士に質問したり、園長・主任から説明を受けて下さいました。
最後に、見学の感想や気がついた点をまとめてもらいましたが、皆さん一様に、環境のすばらしさや、子どもたちの遊び込む姿に感動して頂きました。
中でも恵まれた設備や遊具等の環境、そして子どもたちが、自分たちで考えて遊んでいること、そして乳児クラスの子どもへの丁寧な接し方を褒めて頂きました。アンケートはコピーを玄関に張り出しますのご一読下さい。
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