大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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どうしたら美味しくたべられるか? チョコをのせる。バターをかける。ソースマヨネーズをかける。 「生で食べられる?」「給食の先生にお願いしよう」 「バターやソースは買ってくるの?」「園長先生にお金をもらってこよう」 みんなで話し合いをしました。 |
給食の先生がホカホカのじゃかいもを作ってくださいました。 |
年長さんは本堂の裏にある枇杷の実が気になっていました。 じゃあ取りに行こう! みんなで取りに行きました。普段おとなしい子が、するする木に登ったり、下で応援する子もいたり。 |
保育園に帰って、綺麗に洗っていただきました。
何個取った?みんなで分けよう。
さあ、種が残りました。子どもたちはとうするのでしょう? 色々自分たちで話し合っています。 |
人口知能や脳科学の専門家として、「妻のトリセツ」など、。生き方の指南書が好評を呼んでいる 黒川伊保子著による「脳科学による育児本」です。
失敗を怒らない、対等に付き合う……等、著者自らが子育てで実践し、脳科学的な裏づけをもとにした目からうろこの子育て法です。
・夫を立てると、息子の成績が上がる ・妻をえこひいきすると、娘が幸せになる ・質問には質問で返す ・散らかし放題を歓迎する ・8歳までに身体能力が決まる ・女の子は4歳で「一人前」になる ・寝る前の甘いものが頭を悪くする……
ぜひご一読ください。 |
平成31年4月16日 「子どもの気持ちと発達に寄り添う」というテーマで、 子どもと保育研修所 ぷろほ 所長 山田眞理子先生をお迎えして保育研修会を行いました。 大福寺保育園の職員始め、有縁の園長先生方の参加をいただき熱心な研修会になりました。
「保育士が困った時は子供達のSOS。 日々を全身全霊で生きている子どもたちが、今何かに困っているということ ↓ それが私たちに訴えかけてくるのであり、私たちを導いてくれるのである。
子どもは、幸せになるために生まれてきて、楽しい時間を過ごすために園にきている。 怒られたくて登園している子は一人もいないのに、 怒られるようなことをしてしまうのは SOS・メッセージ。
保育園は、子どもの人生の時間を借りて保育をさせていただいているのです。 その時間はその子の人生の時間であり、その子の人生そのものです。」
保育士としての姿勢を改めて確認させていただく研修となりました。 |
4月8日はお釈迦様の誕生日です。 みんなで甘茶をかけてお祝いしました。
新年度が始まりそれぞれに進級した子供たちは、日に日に成長していきます。 子供たちが自ら興味を持ち、自分で考え、仲間で協力して取り組んでいけるような、環境を整備してまいります。 |
島原半島サヴィニャックの会、近藤良明様の御好意で毎回、美しいサヴィニャックの絵を提供いただいております。 今回特に大型の版画で、設置までご協力いただきました。 改めて御礼申し上げます。 作品は他にも、諫早図書館・大村図書館・多良見図書館にも展示されているそうです。 |
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