大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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6月17日(土)ダンス指導でお馴染みの「マッチ先生」が来てくださいました。 学童保育・お寺の寺子屋・年長児さんが本堂で楽しい時間を過ごしました。 本堂で全員で讃仏偈のお勤めの後、ダンスや歌、お話などがありました。 参加した子どもたちみんなが、一生懸命体を動かし、お話を聞いていました。 |
7月のお泊まり保育のテーマが「森に泊まる」です。 アートの部屋を森にするというプロジェクトがスタートしました。 まず森をセンターにおいて、あお組(5歳児)さんで話し合いをしてウェブマップを作成しました。 森→草→葉っぱ、水や川、いっぱい浮かんできました。早速アートの部屋で思い思いの絵画・制作が始まりました。 |
ウエブマップをもとに、どんな森にしたいか話し合いました。 部屋の図面を書いて、川の位置や壁に書く木や竹を考えました。これから1ヶ月かけて、森が完成することでしょう。年長さんだけではなく、2歳児クラス時には1歳児クラスの子どもも参加して、森を作っていきます。 それぞれの「森」を意識して、参加していきます。 |
園児と園長が協力して、滝から流れる川をつくりました。 部屋の中を子ども達が考えてくれた「川」が流れます。これからいろんなものができていくことでしょう。 |
5月26日・27日、大福寺保育園で「子どもも大人も学び合う保育」をめざして、同じ思いを持つ県内外の保育園から25名の参加をいただいいて、公開保育を開催いたしました。 講師に北海道から横山篤次師をお迎えして、『保育を遊ぶ保育者育成研修会』をテーマに、保育見学・園の保育発表・講義と充実した二日間でした。 改めて子どもに寄り添い、一人一人の発達に応じた保育の必要性を学び、発表することによって自分たちの保育目標を改めて認識することができました。 また食事会では、セフによるケータリングでイタリアンのフルコースをいただきました。それぞれの担当年齢のテーブルで、悩みや保育方法についても話し合いができました。 2日目は絵本についての講義で、読み聞かせの大切さやより方、また紙芝居の年齢に応じた演じ方など、保育士も改めて勉強し直す貴重な講義でした。 参加者・園の保育士ともに同じ方法を向いて、これからも一人一人の子どもの発達に寄り添い、共に育ち合う保育を目指していくことを確認して、公開保育を終えました。 |
5月2日連休の合間を縫って、国見町・百花台公園で、親子ピクニックを開催しました。 ここ数年コロナ禍で開催を控えておりましたが、晴天の元、楽しい親子の集いとなりました。 チェッコりの歌に合わせ、踊っている途中から、紅白のチームに分かれて玉入れ合戦になりました。 親子参加型で、抱っこしてもらって玉入れをする姿も見受けられました。 日程の都合で平日開催となりましたが、ほとんど貸切状態でゆっくり楽しめました。子ども達の心には、晴れ渡った青空の色と、みんなや家族と一緒に過ごした楽しい記録が残っていくのです。 |
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