 大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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「マットを洗おう!」外の水道で一生懸命洗っています。 |
ゲームや積み木、ごっこ遊びの道具も、数を確認して、並べてくれました。今まで、あお組さんのすることをちゃんと見てくれていたのだと、改めて異年齢児で過ごすことの大切さを感じています。 |
おうちはどこ? 保育園を中心にした住宅地図を広げ、自分のお家を探します。 先生のお家や、普段のお散歩コースなど、みんなで書き込みます。 環境を自分たちで認識していきます。 |
安野光雅 著 「はじめてであう すうがくの絵本」 一生懸命見ながら、数を用いて順序を表すことを学んでいます。 |
一口に「数」と言っても、具体的なもの・抽象物・数詞・数字と4者関係を理解して初めて身につきます。トランプの模様という具体的なものを数詞に直して、比較していきます。 |
御正忌(しんらんさまのご命日法要)のお飾りの餅つきがありました。 保育園のみんなも参加させて頂き、会館で餅を丸めました。 いろんな形ができあがり、最後は本堂で「ののさま」を歌ってお参りしました。 |
ありがとうは しあわせの あいさつです
栗栖 晶 氏 1975年10月1日生まれ。異常分娩により、知的障害、脳性麻痺による身体障害など数々の障害を持つこととなる。 手紙を書くことが好きで、色々な人に送り、それをお母さんが本にまとめて下さいました。 「ありがとうのてがみ」:くりすあきら 著 経書房 発行
広島の浄土真宗が盛んな地域で、お正信偈をお勤めし、阿弥陀様のことが日常の会話にもなされる中で、素直な感性で、ひらがな詩人あきら君として、NHKでも取り上げられています。 |
保育室に掲示して、子どもたちが自分で読むようにしています。 子どもの感性で、色々な感じ方があると思います。 保護者の皆様も一緒に読まれて、感想を話し合ってみて下さい。 |
子どもたちは、「うーたん」を一人の対等な人格として扱ってくれます。 おもちゃではなく、寒さや傷みを感じる「いのち」として見ていきます。 それはそのまま、人とコミュニケーションをとる力や、相手を思いやる心が育っていく事なのです。 |
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