大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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平均台を登り、後ろ向きに下ります。5歳児さんはさらに、高いまま横になった平均台を渡ります。 バランスを取り、行くか行かないかも自分で決めます。 今回の競技中には、保育士がそれぞれの運動について、何が発達し、どこを考えてやっているのかをを解説いたしました。大人には同じように見える動作でも、一つ一つが子供にとっては、発達であり大きなチャレンジなのです。 自分で考え決断していく、そういう心と体を作っていける行事でありたいと願っています。 今年のあお組さんのテーマは「本気をだせば、なんでもできる!」です。自分たちでなんどもエールを交換していました。 |
ひまわりテレビの取材がありました。年長さんは歌を歌ったり、自己紹介をしたり、他のみんなの遊ぶところもたくさん撮影してくださいました。 放送は9月30日月曜日「ちびっこひろば」で放映されます。 どうぞご覧ください。 |
吾妻中学校の生徒さんによる体験学習で、3名の生徒さんが来てくださいました。 10年前には、保育園に通っていた園児さんが、立派な中学生になって、帰ってきてくれました。 子供達も大変喜んで、鬼ごっこをしたり、抱っこし、てもらったり楽しい時間を過ごしてもらえました。 中学生の皆さんありがとうございました。これからもどうぞ遊びにきてください。 |
最初は盆踊りのおままごとでした。 盆踊りが楽しかったので、自分たちもやってみようということで、盆踊りの出店ごっこがはじまりました。 的当てやヨーヨー釣り、スーパーボール。 スーパーボール作りかたを教えてもらい実際みんなで作りました。 「そうだ、わたあめもあった!作ってもらおう!」 そのうち今度は、お世話になったお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、そして保育園の先生を招待して、「自分たちで本当にやってみよう」ということで今回の「ひまわりまつり」になりました。 招待するからには踊りも見せよう!衣装も自分たちで考え先生と一緒に作りました。食べ物は給食の先生にお願いし、必要なものも自分たちで考えて準備しました。 お客様をお迎えするにあたり掃除も始めました。 子供達のごっこ遊び(役割遊び)は、高度なコミュニケーション能力や、発想力、そして集団で行動する協調性を必要とします。今回保護者や、保育士を巻き込んだまつりへと発展してくれました。 |
出店もいろいろ工夫して出しました。看板政策、設営そして本番の売り子まで自分たちで行いました。 お客さんの呼び込み、商品の配布もちゃんとできていました。
自分たちで計画し準備したお祭りに、実際保護者や保育士が参加してくれたことで、子供達はまた一つ、自信を深め成長したようです。 ご参加ありがとうございました。 |
子供達のなかで、盆踊りを開いて下さった、お父さんお母さんそして保育園の先生方に、お礼をしたいという話になりました。何をやろうか、そうだみんなでお祭りをしよう。何ができるか、準備はどうすればいいのか?綿菓子やボーリング、綿菓子、フライドポテト。タピオカドリンクもあります。 お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、ぜひたくさんご参加ください。 |
掃除をして舞台を作って、看板も提灯も手作りです。 自分たちの発想を大切にしたいと思います。 |
プロホの山田眞理子先生をお招きして保育研修を行いました。 保育の日常の写真を模造紙に貼って、まず子供の体験をや気持ちを左側に吹き出しで書き込みます。 そして、右側には保育所保育指針に書かれてある、卒園までに育ってほしい10の姿の中で、何に該当し、保育者の関わりとして必要なことを書き込みます。 子供達の遊びや行動を観察し、子供の何が発達し、何が足りないのかを把握することの重要性を改めて感じました。 |
ともやくんのおとうさんは「カブトムシ博士」です。盆踊りのカブトムシも、夜な夜な林の中で集めてくださいました。 今度は子供達のためにと、カブトムシの幼虫を持ってきてくださいました。 毎日の霧吹きは子供達が交代で行います。 ありがとうございました。 |
日常の保育の様子を、写真とエピソードを添えて張り出しています。 子供達は、子供集団の中で日々成長しています。相手との関わりを持ち、自分の思いを伝え、そして相手の立場に立って物事を考える、大切な勉強をしています。 保育園での活動を、ご家庭でも話し合っていただける一助になれば幸いです。
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