 大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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最初は盆踊りのおままごとでした。 盆踊りが楽しかったので、自分たちもやってみようということで、盆踊りの出店ごっこがはじまりました。 的当てやヨーヨー釣り、スーパーボール。 スーパーボール作りかたを教えてもらい実際みんなで作りました。 「そうだ、わたあめもあった!作ってもらおう!」 そのうち今度は、お世話になったお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、そして保育園の先生を招待して、「自分たちで本当にやってみよう」ということで今回の「ひまわりまつり」になりました。 招待するからには踊りも見せよう!衣装も自分たちで考え先生と一緒に作りました。食べ物は給食の先生にお願いし、必要なものも自分たちで考えて準備しました。 お客様をお迎えするにあたり掃除も始めました。 子供達のごっこ遊び(役割遊び)は、高度なコミュニケーション能力や、発想力、そして集団で行動する協調性を必要とします。今回保護者や、保育士を巻き込んだまつりへと発展してくれました。 |
出店もいろいろ工夫して出しました。看板政策、設営そして本番の売り子まで自分たちで行いました。 お客さんの呼び込み、商品の配布もちゃんとできていました。
自分たちで計画し準備したお祭りに、実際保護者や保育士が参加してくれたことで、子供達はまた一つ、自信を深め成長したようです。 ご参加ありがとうございました。 |
子供達のなかで、盆踊りを開いて下さった、お父さんお母さんそして保育園の先生方に、お礼をしたいという話になりました。何をやろうか、そうだみんなでお祭りをしよう。何ができるか、準備はどうすればいいのか?綿菓子やボーリング、綿菓子、フライドポテト。タピオカドリンクもあります。 お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、ぜひたくさんご参加ください。 |
掃除をして舞台を作って、看板も提灯も手作りです。 自分たちの発想を大切にしたいと思います。 |
プロホの山田眞理子先生をお招きして保育研修を行いました。 保育の日常の写真を模造紙に貼って、まず子供の体験をや気持ちを左側に吹き出しで書き込みます。 そして、右側には保育所保育指針に書かれてある、卒園までに育ってほしい10の姿の中で、何に該当し、保育者の関わりとして必要なことを書き込みます。 子供達の遊びや行動を観察し、子供の何が発達し、何が足りないのかを把握することの重要性を改めて感じました。 |
ともやくんのおとうさんは「カブトムシ博士」です。盆踊りのカブトムシも、夜な夜な林の中で集めてくださいました。 今度は子供達のためにと、カブトムシの幼虫を持ってきてくださいました。 毎日の霧吹きは子供達が交代で行います。 ありがとうございました。 |
日常の保育の様子を、写真とエピソードを添えて張り出しています。 子供達は、子供集団の中で日々成長しています。相手との関わりを持ち、自分の思いを伝え、そして相手の立場に立って物事を考える、大切な勉強をしています。 保育園での活動を、ご家庭でも話し合っていただける一助になれば幸いです。
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もも組さんです。子供の作品も展示しています。 |
さくら組さん 一人遊びから並行遊び、そして仲間とのやりとりを行うごっこ遊びの基礎が育っています。 |
幼児クラス・乳児クラス一緒になって、ボディーペインティングで「色」を楽しみました。もちろん専用の無害のペイントで、画用紙だけだはなく、顔や体に好きな色をペイントしました。 中には「イモムシごろごろ」のわらべうたに合わせ、寝転がって色を塗る子もいます。 おもいおもいに、色に触れ楽しんでいました。 |
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