大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
メニューの文字をクリックするとそのページ自体にジャンプします。 ▼印または文字以外の場所をクリックするとメニューボタンが開閉し、そのページの内容項目が表示され、その項目にジャンプできます。
|
|
大福寺保育園には園庭の先にビオトープがあります。 池一杯に広がった「藻」を年長さんが掃除してくれました。 今まで見えなかったビオトープの中には、川海老やドジョウ、ミズスマシやゲンゴロウなどがたくさんいました。 これからこの夏、子どもたちの新しい発見と感動の場になることでしょう。
|
挿絵画家:森田MiW制作のハンカチがありました。それぞれのハンカチに物語の一場面が描かれ、素敵な文章が添えてあります。ぜひ皆さんに紹介したいと思いましたので、玄関に展示しています。文章は子どもさんと一緒に読んで(子どもが読んでもいいと思います)いただきたくて、ひらがなとカタカナに打ち直しました。
ちなみに、雑貨と喫茶ku-ji(国見町)でもとめました。 |
「かみなりちゃんのびびび」
くらいくもがせかいをつつんだら かみなりちゃんのビビビダンスさくれつ こしをおとしてうでをふりあげ おおきなこえでとくいげにさくれつ
いくでビビビ! やるでビビビ!
モーレツのイナヅマは きがつくとくらかったせかいを あかるく じょうねつてきにしておりました
|
夏祭りの時、お父さんたちからもってきてくださった卵から孵ったカブトムシの幼虫が、立派な成虫になりました。 今やひまわりさんの人気者です。早速ゼリーを出してみました。 これから、飼い方も教えてもらいます。 ありがとうございました。 |
あお組さんは、早速カブトムシを作ろうと、課業の時間に折り紙をしました。 まず最初はチョウチョウを作って、難しいカブトムシに挑戦しました。 苦心しながらも、少し先生にも手伝ってもらい完成しました。 入り口の紫陽花の貼り絵に飾ったり、お家に持ってかえたりしました。 これから「ムシ」本番、いろんなものに興味を持ってもらいたいものです。 |
保育園の畑で玉ねぎを育てました。 今年の一月、みんなで植えて、水をかけたり、草をとったりして大切に育てた玉ねぎが、立派に育ちました。 いよいよ収穫です。 丁寧に丁寧に収穫することができました。 |
収穫した玉ねぎはどうしようか。玉ねぎを作っている先生に聞いたら、皮を剥いて陰干しにしたらいいよと教えてもらいました。年長さんを中心にみんなで皮を剥いて干しました。 「数えてみよう」すると140個を超えていました。 「どうしよう」「お泊まり保育でカレーを作ろう」「でもこんなたくさん食べきれないよ」 みんなで考えます。
|
「そうだ、おうちの人に買ってもらって、そのお金でかカレー粉を買おう」ということになりました。 みんなで袋詰めをして、看板を作って販売所も準備しました。 「いらっしゃいませ」「玉ねぎいかがですか?」「ありがとうございます」 自分たちで、お金をいただき、玉ねぎを渡して販売することができました。 |
今年も、S様の田植え前の田んぼをお借りして、どろんこ遊びをさせて頂きました。 最初から入り込む子ども、初めはおっかなびっくりで入れなかった子ども、それぞれ自分の思いで遊び始めました。 しかし時間が経つにつれ、最後はみんな頭まで泥だらけになり楽しんでいました。 泥遊びにルールはありません。自分で面白そうなことを見つけていきます。 やがて綱引きや鬼ごっこ、かけっこが始まりました。身体中泥に浸かる子、落ちないように田んぼの減りを慎重に歩く子、みんなが一人ひとり、水や泥の感触を体験できました。
|
玄関に、絵本コーナーを設置しました。 子どもが特に興味をしました絵本、またどうしてもこの時期見てもらいたいと思う保育士おすすめの絵本です。 お迎えの時間にでも、お子様と一緒にご覧ください。 また月刊「クーヨン」もあります。
|
|