 大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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保育園の畑に、ミニトマトやスイカを栽培していました。水やり草取りを交代で行ってきました。 その甲斐あってスイカが実りました。みんなで収穫して、これから絵を描くことにします。 |
スイカを囲んで絵を描きます。たまたま一つ落として割れてしましました。 しかしそれも立派な画材となりました。 |
絵を描いた後は、お楽しみの試食です。みんなで切り分けいただきました。 「先生にもあげよう」「乳児さんたちへも持って行こう」と自分たちが育てた大切なスイカを振舞ってくれました。スイカの成長とともに子供達の心も大きく育ってくれました。 |
おとまりほいくのテーマを「本気を出せばなんでもできる!」と決めて、忍者の手紙という形で伝えていくことにしました。 小さな手紙から、巻物の秘伝の書まで、興味を持って、自ら取りかかってくれました。 |
7月12日(金)〜13日(土)年長さんのおとまりほいくがありました。 当日だけでなはく、島鉄観光に載って食品を買いに行ったり、保育士に招待状を書いたりして、自分たちで盛り上げてきました。 このお泊りには「忍者」からの手紙がきて、色々と修行を積みながら進んでいきます。 |
皆んなで買いに行ったり、頂いたりした野菜を、みんなで調理しました。ピーラーで皮むき、玉ねぎを涙流しながら皮をむきました。白玉を丸めきな粉で食べました。あとは食器を洗い、床掃除して、これから野外活動に行きます。 |
瑞穂町の岩戸に水遊びに行きました。そこに「忍者」からの手紙がありました。 食事の準備や水遊びも一つ一つ修行として、指示があります。子ども達は一生懸命に手紙を読んで、皆んなで話し合って行動します。
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天候にもめぐまれ、「忍者」の教えを受け、楽しく遊べました。 |
食事の後は、ゲーム大会。 二チームに分かれ、カプラつみ。 ゲームの後は、キャンドルサービス形式のお参りをして休みました。 |
お泊まり保育でカレーを食べたいということになりました。しかし、食物アレルギーで、普通のカレーが食べられないお友達がいます。みんなで一緒のカレーが食べたかったので、給食の先生に相談しました。 するとアレルギーの子も食べることができるカレーがありました。しかしそのカレーは近くのお店にはありません。調べてもらったら、国見町にありました。 どうしたらいけるの? |
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