 大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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小中学校の休校、保育園の登園自粛要請も出始めました。 ご家庭で子どもさんと一緒の時間も増えると思いますが、プロホ主宰の山田眞理子先生が西日本新聞に掲載された記事かあります。 お子様の成長に関わる大切な考え方だと思います。ご一読ください。
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コロナウイルスの対応として、県外の御講師をお招きして行う園内研修を、オンライン研修としました。 zoomアプリを使っての対面式(対画面?)の研修です。 最初は戸惑いがちでしたが、いつもと変わらないような研修になりました。 |
仏教での「花まつり」とは、“お釈迦さまのご生誕をお祝いする日”のことです。 お釈迦様は、約2600年前、インドのカピラ城の主であった浄飯王(じょうぼんのう)とマーヤー(摩耶)夫人の間に生まれられました。 マーヤー夫人が出産のために故郷に帰省される途中、4月8日、美しい花が咲き乱れる「ルンビニー園」という花園で生まれられましたので、お釈迦さまのお誕生日を花祭りといって祝います。天からはお誕生を喜び甘露の雨が身体を洗いました。誕生仏をお花で飾り甘茶をかけてお祝いします。 |
発表会では「正しい心(智慧)と優しい心(慈悲)」を伝えるために」お生まれになったと、表現します。 一つ間違うと、欲と怒りでしか生きていけない私に、知恵と慈悲と言う、人間が本当に大切にしなければいけない仏様の価値を教えてくださいます。
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一人ずつ甘茶をかけて、お念仏申します。 午後からは玄関にて、お迎えに来られた保護者の皆様にもお参りいただきました。 |
令和元年度が終了しました。 卒園児さんは今日で保育園とはお別れです。 みんなで本堂にお参りに行って、阿弥陀様にお礼を申しました。 本堂に入ると、忍者洋龍から手紙が来ていました。 そしてみんなに忍者の免許皆伝が届いていました。 「本気を出せば何でもできる 仲間がいれば本気になれる」 を合言葉に頑張ったみんなは立派な忍者になりました。
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自分たちの使った部屋はもちろん、ロッカーのトレイや下駄箱まで、誰いわれるとなく掃除が始まりました。 考え、自分の意見を話し、みんなで決めて行動する。その力が育ってくれました。 卒園児の皆さんそして保護者皆様、ありがとうございました。 |
令和元年度第61回 大福寺保育園 卒園式を行いました。 それぞれの楽しかった思い出とこれから未来へ向かう希望を胸に、お父さんお母さんの見守りの中、しっかりと卒園証書を受け取っていきました。
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退場する時には、おとうさんお母さんへ、花束に添えて、感謝の気持ちを一言伝えます。 親と子の言葉を書いた色紙を用意しました。子どもたちはおとうさんお母さんの一生懸命の姿をちゃんとわかっていて、お手紙をたくさん描いてくれました。親御さんからは子どもたちへの願いを込めた手紙を送ります。 |
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