 大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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夏祭りの時、お父さんたちからもってきてくださった卵から孵ったカブトムシの幼虫が、立派な成虫になりました。 今やひまわりさんの人気者です。早速ゼリーを出してみました。 これから、飼い方も教えてもらいます。 ありがとうございました。 |
あお組さんは、早速カブトムシを作ろうと、課業の時間に折り紙をしました。 まず最初はチョウチョウを作って、難しいカブトムシに挑戦しました。 苦心しながらも、少し先生にも手伝ってもらい完成しました。 入り口の紫陽花の貼り絵に飾ったり、お家に持ってかえたりしました。 これから「ムシ」本番、いろんなものに興味を持ってもらいたいものです。 |
保育園の畑で玉ねぎを育てました。 今年の一月、みんなで植えて、水をかけたり、草をとったりして大切に育てた玉ねぎが、立派に育ちました。 いよいよ収穫です。 丁寧に丁寧に収穫することができました。 |
収穫した玉ねぎはどうしようか。玉ねぎを作っている先生に聞いたら、皮を剥いて陰干しにしたらいいよと教えてもらいました。年長さんを中心にみんなで皮を剥いて干しました。 「数えてみよう」すると140個を超えていました。 「どうしよう」「お泊まり保育でカレーを作ろう」「でもこんなたくさん食べきれないよ」 みんなで考えます。
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「そうだ、おうちの人に買ってもらって、そのお金でかカレー粉を買おう」ということになりました。 みんなで袋詰めをして、看板を作って販売所も準備しました。 「いらっしゃいませ」「玉ねぎいかがですか?」「ありがとうございます」 自分たちで、お金をいただき、玉ねぎを渡して販売することができました。 |
今年も、S様の田植え前の田んぼをお借りして、どろんこ遊びをさせて頂きました。 最初から入り込む子ども、初めはおっかなびっくりで入れなかった子ども、それぞれ自分の思いで遊び始めました。 しかし時間が経つにつれ、最後はみんな頭まで泥だらけになり楽しんでいました。 泥遊びにルールはありません。自分で面白そうなことを見つけていきます。 やがて綱引きや鬼ごっこ、かけっこが始まりました。身体中泥に浸かる子、落ちないように田んぼの減りを慎重に歩く子、みんなが一人ひとり、水や泥の感触を体験できました。
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玄関に、絵本コーナーを設置しました。 子どもが特に興味をしました絵本、またどうしてもこの時期見てもらいたいと思う保育士おすすめの絵本です。 お迎えの時間にでも、お子様と一緒にご覧ください。 また月刊「クーヨン」もあります。
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子どもも大人も、みんな違ってみんないい!子どもの自然な育ちをせかさずに、家族の時間をゆっくりたのしめば、たいていのことは大丈夫……そんなスタンスの育児雑誌です。0〜6歳の子育てをたのしんでいる家族や先輩家族がたくさん登場する、タイムリーな特集のほか、子どもも大人もラクになるシンプルでオーガニックな「食事」や「あそび」、「世界の幼児教育」や「自然療法」のこと、子どもの本専門店・クレヨンハウスならではの「絵本」情報もたっぷり。話題の発酵食レシピ、自然派医師により健康ガイド、気になる子のためのわらべうたあそびなど連載も充実です。
月刊「クーヨン」の紹介ページから |
デッキには鯉のぼりが泳いでいます。 それを見た年長さんが、中に入れるような大きな鯉のぼりが欲しいと言い出しました。 じゃぁ作ろう! フラフープを口にして、ビニールを貼って、「おめめもあるよ」「鱗も作らなきゃ」 思い思いに考えて作りました。 今日、デッキに泳がせました。 |
中に入ってみよう! デッキに飾る前にみんなで入りました。 「もも組さんやちゅうりっぷ組さんも入れてあげようか!」 それぞれに他の組さんに声をかけて、みんなを入れてあげました。 楽しいこども日になりそうです。 |
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