大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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木の仙人から手紙をもらい修行に励んでいたたいよう組さんとつき組さん。 しばらくすると、修行を続けていたみんなに、木の仙人から二枚目の手紙が届きます。 決戦は、玉入れ・綱引き・そしてリレーで行われます。 みんなは、ますます協力して頑張ります。 さあ明日はいよいよ修行の成果を見せる決戦です。
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たいよう組へ忍者から
いつも、たいよう組を励ましてくれる忍者「むすび」より応援の巻物が来ました。 本気の力が出せるようにと、赤い鉢巻のプレゼントです。
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つき組へたまごから
つき組が可愛がっている「たまご」があります。みんなに応援の手紙が来ました。 心が一つになるようにと、白い鉢巻のプレゼントです。
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コロナウイルス感染拡大防止のため、体育館での運動会開催は中止とし、それに代わる幼児クラスの秋のイベントを『“はじめの一歩”の秋』をテーマに、令和2年10月13日(火)から16日(金)まで、四日間にわたり、保育園で開催いたします。3密を避けつつなるべく多くのご家族に参加いただきたいと願っております。
早速子どもたちに木の仙人から手紙が届きます。これから、つき組さん・たいよう組さんがそれぞれ目標に向かって修行が始まります。 子どもたちが自分でやる気を出し、考えて初めの一歩を踏み出してくれることでしょう。
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「はじめの一歩の秋」に向けて顔どもたちの様子を伝える新聞を出しました。 修行の様子や子どもたちの生の声が収録されています。 子どもはたくさんのファンタジーの世界に住むことができます。それは保育園だけではなく、ご家庭での会話も含めた中で作られていきます。この号外によって情報を共有しながら子どもたちの成長を見守っていけたらありがたいです。 |
つき組さん、たいよう組さんそれぞれに、行事に向けてのインフォメーションということで「号外」を発行しました。子どもが友達の気持ちを察し、どんな言葉をかけ、どういう態度で接していけば、友達が安心するだろうかと、一生懸命考えています。 人間が育つ上で一番大切なことを自ら学んでいます。 |
園庭トラックの土が低くなって砕石が出てきたところがありました。 土を入れ替え転圧して、素足でも安心な綺麗なトラックになりました。早速、園庭を一周するコースで、子供たちが、かけっこや三輪車、ストライダーで楽しく遊んでいます。 |
お昼寝の時間、年長さん(5歳児)は課業の時間です。 全ての保育士が、色々なテーマで子どもたちと過ごします。 今日は、絵本の読み聞かせからの発展を考えました。 絵本は「せんたくかあちゃん」さとう わきこ さく・え せんたく大好きのお母さんが、ありとあらゆるものを洗濯してゆきます。 最後は、かみなり様まで洗濯してしまうのです。 では、自分たちもやってみようということになって、今日水遊びで使った水着を洗うことになりました。
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何がいるのかな? ロープは園長先生に、洗濯ばさみは未満児の先生に頼もうということになり、手分けしてお願いにいきました。 未満児の先生からこんなのもあるよと「洗濯板」も貸してもらいました。 いよいよ洗濯です。たらいやバケツを用意して、洗濯板も交代で使ってみました。
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園庭にはったロープに洗濯ばさみを使って、自分の洗った洗濯物を干しました。 「うちのお母さんも洗濯かあちゃんだよ」「おあばあちゃんが洗濯板使ってたのをみたことがある」 絵本から実際の洗濯をして、子どもたちの中に「せんたくかあちゃん」がたのしく残ってくれることでしょう。 「今日、せんたくせんでいいよ。僕が洗ったから」男の子はお母さんにいうそうです。 |
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