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2019年度 入園の栞

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Introduction
こんな渋い柿、食べられるようになるのだろうか。
みんなで色々な人に聞いて回りました。園長先生にいってネットで調べてもらいました。
皮を剥いて干し柿にする。ヘタを焼酎につけて冷蔵庫に一週間入れる。熱湯につける。色々な方法がわかりました。じゃあみんなでやってみよう!
焼酎につけたり、紐をつけてブランコに吊るしました。
さあ、あの渋い柿があまくなるのかな?
ところが大変なことが起こりました。
吊していた柿に青カビが生えてしましました。これでは食べることはできません。
みんなが一生懸命作った吊し柿は、途中で食べられなくなってしまいました。
「おたすけ小人にもらった柿が死んじゃった!」「柿がかわいそう!」
青カビが生えた柿を見てみんな泣き出してしまいました。
「どうしよう?」「園長先生に柿のおそうしきをしてもらおう」ということになりました。
みんなで片付けよう。
吊していた柿を、一つ一つ丁寧に紐から外して、集めています。
みんな手袋をはめて、愛おしそうに柿を集めてくれました。
「柿さん、ちゃんと作れなくてごめんね。」
柿のお葬式が始まりました。
裏の畑に穴を掘って、柿を置いていつものお参りをしました。
「柿さんはカビが生えて食べられなくなったけれど、柿さんには種があります。みんなが土をかぶせて、水をまいて大切にすると、今度はそこから新しい命が生まれてきます。決して死んだのでありませんよ。」
園長先生から話を聞いて、みんなで土をかけました。
干し柿作り一つではありますが、子供たちはたくさん考え感動し、そして自分から行動を起こしてくれます。子供達のみえる保育でありたいと願います。
中学生来園
吾妻中学校の3年2組の皆さんが保育園に来てくださいました。
みんな大喜びで一緒に遊んでもらいました。
大福寺保育園の卒園児も多く、ついこの間まで保育園に通っていた子供達の成長に驚かされました。

吾妻中学校のみなさんありがとうございました。
この中から保育士を目指す人が出てくれればありがたいですね。
下宿保育園(しもじゅく・嬉野市)来園
嬉野市の下宿(しもじゅく)保育園の職員さん方が保育園研修で見学に来られました。
遊び込める工夫がいたるところにされていると、それぞれに感激してくださいました。
ラバーマット設置 
雲梯と園庭へ出るたたきの所へラバーマットを設置しました。クッション性に優れ、また吸水性もよく、水たまりができることもありません。
原材料は古タイヤを細かく砕いてチップにしたものです。
園庭からデッキに上がるタイルのたたき部分です。
カブトムシの幼虫
年長クラス入り口に、カブトムシの幼虫が飼育されています。
子供達が交代で霧吹きで水をかけます。
お世話をくださった保護者の方が、床の掃除を兼ねて見せてくださいました。
年中さんが年長になった夏に、成虫となって姿を見せてくれることでしょう。
フェアリー・ドア 〜妖精の扉〜  ファンタジーの世界で遊ぶ
 職員室の壁、来客トイレ、そして保育園のあちこちに、妖精の扉があります。フェアリードアといって子供達と妖精をつなぐ大切な場所です。
 何か子ども達が困っている時、時々小さな足跡を残し、妖精が現れて助けてくれます。子ども達の中では「おたすけこびと」となっています。
 今まで全く字を書こうとしなかった子供が、小人に手紙を出す友達を見て、自分も一生懸命手紙を書いています。
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