 大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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福音館「まどのむこうの くだものなあに?」は四角く切り抜いた窓から、次のページの果物の一部噛めるようになっています。苺やメロン、パイナップルなどがあり、子ども達は想像しながら答えをめくります。 最後のページは「ザクロ」です。しかし今このあたりではあまり見なくなって、名前だけは知っていても本物は知りません。あちこち尋ねてお願いしていたら、野生のザクロをいただきました。 早速本物を置いて絵本を見ています。 今メディアの発達で、写真やスクリーン(あるいはVR)の中で色々な経験が出来るようになりました。しかし、そのスクリーンには、匂いや手触り、そして何よりも同じ空間を共有している感情はありません。知識としての情報と、五感で感じる感情と両方併せ持って子どもの世界が構築されるように思います。 |
はじめの一歩の秋を終えて、年長さんが思い思いに感想を絵で表現しました。 お母さんとボール遊びしたこと。リレーで買って嬉しかったこと。玉入れ奴の引きも楽しかったようです。 それぞれ素敵な絵に仕上がりました。保育室に飾ってあります。ぜひご覧ください。 |
最終日、子ども達は日ごとに成長を見せてくれました。 日ごとに起きるハプニングに対して、子ども達が自分たちで話し合い解決していきました。 参加しない仲間をみんなで呼びに行ったり、年齢の下の子を立てて、順番を譲ったり、リレー競争で今までは転んだら泣いて諦めていた子が、みんなに励まされて立ち上がり最後まで走りました。 一つ一つの子供の成長を親御さんと一緒に見ることができたと思います。 今日で終わりではなく、そのまま子ども達の成長につなげていきたいと思います。 子どもに言いました。「今日で最後だよ」すると「えー明日もしたい!」と言ってくれました。発達は続いていきます。 |
今日も晴天に恵まれ二日目が始まりました。 玄関には昨日まで無かったスコアボード(対戦得点表)が現れました。 自分のチームが勝っている・負けているそれぞれに闘志を燃やしています。 競技の種類も色々違うものが出てきて、一生懸命取り組んでいます。 |
今日も子ども達の成長が見られました。 玉入れで、4歳児の女の子が、勝敗に影響する最後の一つを入れようとしますがなかなかうまくはいりません。 見かねた年長さんが、自分で入れるのかと思ったら、その女の子を抱えて入れさせようとしていました。何度も失敗しますが、それでも諦めずに最後までかかえて、投げさせてくれました。 |
はじめの一歩の秋、1日目が始まりました。好天に恵まれ、デッキや園庭で楽しく一生懸命過ごしました。 ご家族の声援を受けて、力一杯頑張ることができました。毎日、子ども達が頑張って成長している姿の一端をご覧いただけたと思います。 一人のお父さんから「コロナだから仕方なしに、園庭でするのかと思っていたら、逆に子ども達の日常を知って、成長や頑張りを見せてもらう良い機会になりました」「これもありですね」とおしゃっていただきました。 明日からもご期待ください。色々とゲームのメニューも多彩に変わっていきます。
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木の仙人から手紙をもらい修行に励んでいたたいよう組さんとつき組さん。 しばらくすると、修行を続けていたみんなに、木の仙人から二枚目の手紙が届きます。 決戦は、玉入れ・綱引き・そしてリレーで行われます。 みんなは、ますます協力して頑張ります。 さあ明日はいよいよ修行の成果を見せる決戦です。
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たいよう組へ忍者から
いつも、たいよう組を励ましてくれる忍者「むすび」より応援の巻物が来ました。 本気の力が出せるようにと、赤い鉢巻のプレゼントです。
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つき組へたまごから
つき組が可愛がっている「たまご」があります。みんなに応援の手紙が来ました。 心が一つになるようにと、白い鉢巻のプレゼントです。
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コロナウイルス感染拡大防止のため、体育館での運動会開催は中止とし、それに代わる幼児クラスの秋のイベントを『“はじめの一歩”の秋』をテーマに、令和2年10月13日(火)から16日(金)まで、四日間にわたり、保育園で開催いたします。3密を避けつつなるべく多くのご家族に参加いただきたいと願っております。
早速子どもたちに木の仙人から手紙が届きます。これから、つき組さん・たいよう組さんがそれぞれ目標に向かって修行が始まります。 子どもたちが自分でやる気を出し、考えて初めの一歩を踏み出してくれることでしょう。
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