大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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保育園みんなでの親子の触れ合いを目的として計画致しましたが、今回は年長児さんの保護者のみご参加いただき、年長児さん以外は園児のみのファミリーデイとなりました。 みどり組(年中組)さん・きいろ組(年少組)さんは一緒にお散歩にいきました。 ちゃんと下の子の手を繋いで、リードしてくれました。 園の周りを探検して最後は守山城址公園でお弁当です。 みんなで輪になって美味しくいただきました。 次回はぜひ「ファミリー」で開催したいと思います。
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もも組(乳児クラス)さんは、円の周りをお散歩し保育園のデッキ広場でお弁当です。 園児だけのファミリーデイとなりましたが、デッキで楽しくお弁当をいただきました。 それぞれに思いのこもったお弁当でした。子ども達はキャラ弁(キャラクター弁当)やかわいいデコレーションのお弁当を愛おしそうに食べていました。どれも愛情いっぱいのおべんどうで、保育士みんな親御さんの愛情に感動していました。 次回はぜひ親子一緒の「ファミリーデイ」にしたいと思います。 |
子ども用の下駄箱奥に設置していました貸出用図書コーナーが、目に止まりにくくなっていましたので、体調記録用のテーブルに設置し直しました。 新しく購入した本や出していなかった本も加えました。 それぞれの分野の専門家が、幼児期の大切さを語ってくださいます。 どの本にも共通していることは、子どもを人間として敬ってみるということです。 貸し出しノートに記録してご利用ください。
「ほとけさまのお話」二冊は、本願寺が子ども向けに出している子ども新聞をまとめたものです。子ども向けの法話や保護者向けのページもあります。園長も少し執筆していますので、よかったらご一読ください。 |
あいうえおカードをマグネットで作りました。ホワイトボードに貼って自由に動かせるようにしています。 絵本の読み聞かせを進めています。興味を持った子ども達は自ら読むようになり、文字に興味に興味を持ってきました。小人に手紙を書いたり、手紙を読んだりしています。 文字を探して自分の名前を作ったり、お友達や、動物の名前を作っていきます。 文字で楽しく遊ぶ中で、自然と自分のものになっていきます。そしてそれが、伝えたいことを書いてみようという気持ちにつながってくるのです。 |
梅雨の晴れ間、あお組(年長児)さんは、梅干し作りの得意な山口先生の指導のもと、梅干し作りに挑戦しました。「どこにあるかな?」「お寺の裏に梅の木があるって言ってたよ」「聞いてみよう」 早速子ども達は、主任のところへ行って「梅の実を取っていいですか?」と頼みました。 お寺で取ってきた梅の実を、綺麗に洗って瓶詰めにしました。 美味しい(酸っぱい?)梅干しができるといいですね。 |
くどう なおこ詩:ほてはま たかし画「のはらうた」の画集カレンダーが、壁にかけてあります。 毎日、お集まりで、みんなで読みます。最初は年長さん、それを年中・年少さんが憧れを持ってみています。やがて毎日の繰り返しの中で、年中さんが読み、今日は年少さん(3歳児)が読みました。一生懸命絵を見て文字を見て、みんな大きな声で張り切って読んでいます。 楽しみながらの毎日の繰り返しが、子ども達が育っていく大きな力になっています。 |
「失礼します。入っていですか?」 「はい、どうぞ。御用はなんですか?」 「はい、お箸テストをしてください」 年長さんがお箸テストのセットを持って職員室にやってきました。 審査員は主任保育士です。 今日が最終テストで、見事合格しました。 最後のゴールに、合格のシールを貼ってもらいました。明日から給食でお箸が使えます。 |
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