 大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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あいうえおカードをマグネットで作りました。ホワイトボードに貼って自由に動かせるようにしています。 絵本の読み聞かせを進めています。興味を持った子ども達は自ら読むようになり、文字に興味に興味を持ってきました。小人に手紙を書いたり、手紙を読んだりしています。 文字を探して自分の名前を作ったり、お友達や、動物の名前を作っていきます。 文字で楽しく遊ぶ中で、自然と自分のものになっていきます。そしてそれが、伝えたいことを書いてみようという気持ちにつながってくるのです。 |
梅雨の晴れ間、あお組(年長児)さんは、梅干し作りの得意な山口先生の指導のもと、梅干し作りに挑戦しました。「どこにあるかな?」「お寺の裏に梅の木があるって言ってたよ」「聞いてみよう」 早速子ども達は、主任のところへ行って「梅の実を取っていいですか?」と頼みました。 お寺で取ってきた梅の実を、綺麗に洗って瓶詰めにしました。 美味しい(酸っぱい?)梅干しができるといいですね。 |
くどう なおこ詩:ほてはま たかし画「のはらうた」の画集カレンダーが、壁にかけてあります。 毎日、お集まりで、みんなで読みます。最初は年長さん、それを年中・年少さんが憧れを持ってみています。やがて毎日の繰り返しの中で、年中さんが読み、今日は年少さん(3歳児)が読みました。一生懸命絵を見て文字を見て、みんな大きな声で張り切って読んでいます。 楽しみながらの毎日の繰り返しが、子ども達が育っていく大きな力になっています。 |
「失礼します。入っていですか?」 「はい、どうぞ。御用はなんですか?」 「はい、お箸テストをしてください」 年長さんがお箸テストのセットを持って職員室にやってきました。 審査員は主任保育士です。 今日が最終テストで、見事合格しました。 最後のゴールに、合格のシールを貼ってもらいました。明日から給食でお箸が使えます。 |
子ども達が思い思いに制作をしました。普段は各部屋に飾りますが、玄関での受け渡しのため、玄関ホールに飾りました。 デッキにもたくさんの鯉のぼりが泳いでいます。 |
子ども達がよく遊んでいるドールハウスの人形が、行方不明になりました。 園長先生や他の保育士達のところへ行って尋ねてみましたが、なかなか見つかりません。 そこで、お母さん達にもお願いしようということで、みんなで手紙を書いて玄関に貼り出しました。 「おかあさんたち きいろのよふくをきて☆しろいぽつぽつのひとみたひとわいませんか みつけたらおしえてください……」 決して保育士からの声かけではなく、自分たちで一生懸命考えて、真剣に絵や手紙を書いてくれました。 子ども達は毎日が真剣勝負です。 |
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