大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
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長崎新聞の生活情報誌「とっとてmotto!」に、大福寺保育園が掲載されました。 12月に半日掛かりで取材をして下さいました。 保育方針から日常の様子、子供たちの活動まで詳しく聞いてくださり、限られた紙面の中でよくまとめていただきました。 年長さんはじめ、それぞれのクラスのみんなが、いつもの楽しい笑顔で写真に収まってくれました。 |
幼児クラスの朝の風景です。登園してきた子どもたちは、アミダ様にご挨拶した後、自分達で思い思いの遊びを始めます、時には友達を誘い、時には一人で、やることを決め自分で用意し、あるときは仲間を募って遊びます。何かを言われてやるのではなく、自分で考え決定していく大切な力が育っていきます。 |
どんぐりが置いてあった椅子は、次々に品物が変わり、現在は「仙人大根」(園長命名・勝手に園長がいってます)に変わりました。 本当に珍しい、人間の形をした大根です。いつか夜中に動き出すのではなかろうかと思えるぐらい、不死後な形をしています。 どうぞ大人が、驚いてみせてください。その驚く姿が、子どもたちの好奇心を育て、世界に興味を持って関われる力を育んでいきます。 ここまで、子どもの想像力を大切にして、色々と品物をご提供くださいました皆様に、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございます。さらに展開していくことを楽しみにしています。
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島原半島サヴィニャックの会、近藤良明様のご厚意により、玄関に展示していますサヴィニャックの版画が新しくなりました。 フランスの柑橘系飲料オランジーナ、イタリアのパスタフェラーラ、リンゴをモチーフにしたポスターです。 他にもチョコレートや、旅行会社のポスターもあります。 ポップな中にも美しい色合いや、ウイットの効いた表現等お楽しみください。 |
1・2歳児の保育参参観を行いました。0歳児は個別に行いましたが、1・2歳児はクラスごと保護者に御集合いただきました。この日は1歳児の保育参観です。 オリエンレーションの後、担当保育士、主任保育士から保育の狙いや発達の様子をお話ししました。 続いて子どもの日常の姿を見て頂きたく、リモート(フェイスタイム)を使って、室内あそび・体育あそび・身じたくの様子をご覧いただきました。 その後の園庭遊びから保護者の皆さまといっしょに過ごしてもらいました。 親子で保育園で過ごす機会はあまりないので子どもたちもとても喜んでいました。 保護者の皆様ありがとうございました。 翌日は2歳児の保育参観を行いました。
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1歳児クラスの遊びの様子。 後ろの棚から自分のやりたいパズルを選びます。 机に座って、自分で始めて、できたらお片付けまで自分でやってくれます。 0歳児クラスの子も、満1歳を過ぎた子どもは、一緒にすごし上の子がするのをみて、パズルを始め出します。 いつでも自分で遊びを選べる環境が大切だと思います。 |
どうぞのいす 最初は“誰かが座れるように”作った「どうぞ」のいす。初めにその椅子を見つけたロバは、いすにどんぐりをおいて一休み。そのどんぐりを見つけたクマが「どうぞのいす」の「どうぞ」を見て、どんぐりを食べてしまいます。何もなくなったかわりに蜂蜜をいすに置いていくクマさん。その後も次々と動物が来て、いすの上のものも次々変わっていきます。 「見えない相手への思いやり」この作品のテーマです。“誰かが見てなくても誰かのために行動できる”という思いやり優しさを感じられる絵本です。
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大福寺保育園のエントランスに「どうぞのいす」があります。最初はまつぼっくりからスタートしました。
そして現在は。 まつぼっくり→年長さんがとってきた芋→キウィ→柿(海賊マーク付き)→柿→プチトマト→干し芋→大根→さつまいも→バナナチップ→みかん→キャベツとブロッコリーと年長さんが焼いたバナナケーキ みんなの優しさがつながっています。子どもたちは、毎朝どうぞのいすの変化を楽しみに登園しています。
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年長さんを中心に、おうちの方となんでも焼き大会をやりたいという意見が出ました。招待状を書いて自分たちで薪を集め、掃除もしました。ポスターを作って飾り付けもしました。 園長先生に「網と紙皿と竹串」準備してくださいと頼みました。前日には一度試しに焼いてみました。 |
みんなそれぞれ自分の食べたいものを持ってきました。おうちの方と一緒になんでも焼き大会の始まりです。 さつまいも・紫芋・りんご・バナナ・餅・マシュマロ・パンその他いろいろなものを持ってきてみんなで食べることができました。 |
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