 大福寺保育園インスタグラム @daifukujihoikuen |
メニューの文字をクリックするとそのページ自体にジャンプします。 ▼印または文字以外の場所をクリックするとメニューボタンが開閉し、そのページの内容項目が表示され、その項目にジャンプできます。
|
|
島原半島サヴィニャックの会、近藤良明様のご厚意により、玄関に展示していますサヴィニャックの版画が新しくなりました。 フランスの柑橘系飲料オランジーナ、イタリアのパスタフェラーラ、リンゴをモチーフにしたポスターです。 他にもチョコレートや、旅行会社のポスターもあります。 ポップな中にも美しい色合いや、ウイットの効いた表現等お楽しみください。 |
1・2歳児の保育参参観を行いました。0歳児は個別に行いましたが、1・2歳児はクラスごと保護者に御集合いただきました。この日は1歳児の保育参観です。 オリエンレーションの後、担当保育士、主任保育士から保育の狙いや発達の様子をお話ししました。 続いて子どもの日常の姿を見て頂きたく、リモート(フェイスタイム)を使って、室内あそび・体育あそび・身じたくの様子をご覧いただきました。 その後の園庭遊びから保護者の皆さまといっしょに過ごしてもらいました。 親子で保育園で過ごす機会はあまりないので子どもたちもとても喜んでいました。 保護者の皆様ありがとうございました。 翌日は2歳児の保育参観を行いました。
、 |
1歳児クラスの遊びの様子。 後ろの棚から自分のやりたいパズルを選びます。 机に座って、自分で始めて、できたらお片付けまで自分でやってくれます。 0歳児クラスの子も、満1歳を過ぎた子どもは、一緒にすごし上の子がするのをみて、パズルを始め出します。 いつでも自分で遊びを選べる環境が大切だと思います。 |
どうぞのいす 最初は“誰かが座れるように”作った「どうぞ」のいす。初めにその椅子を見つけたロバは、いすにどんぐりをおいて一休み。そのどんぐりを見つけたクマが「どうぞのいす」の「どうぞ」を見て、どんぐりを食べてしまいます。何もなくなったかわりに蜂蜜をいすに置いていくクマさん。その後も次々と動物が来て、いすの上のものも次々変わっていきます。 「見えない相手への思いやり」この作品のテーマです。“誰かが見てなくても誰かのために行動できる”という思いやり優しさを感じられる絵本です。
|
大福寺保育園のエントランスに「どうぞのいす」があります。最初はまつぼっくりからスタートしました。
そして現在は。 まつぼっくり→年長さんがとってきた芋→キウィ→柿(海賊マーク付き)→柿→プチトマト→干し芋→大根→さつまいも→バナナチップ→みかん→キャベツとブロッコリーと年長さんが焼いたバナナケーキ みんなの優しさがつながっています。子どもたちは、毎朝どうぞのいすの変化を楽しみに登園しています。
|
年長さんを中心に、おうちの方となんでも焼き大会をやりたいという意見が出ました。招待状を書いて自分たちで薪を集め、掃除もしました。ポスターを作って飾り付けもしました。 園長先生に「網と紙皿と竹串」準備してくださいと頼みました。前日には一度試しに焼いてみました。 |
みんなそれぞれ自分の食べたいものを持ってきました。おうちの方と一緒になんでも焼き大会の始まりです。 さつまいも・紫芋・りんご・バナナ・餅・マシュマロ・パンその他いろいろなものを持ってきてみんなで食べることができました。 |
幼児クラスや乳児クラスの子どもたちも参加して、みんなで頂きました。持ってきてくれたお友達にちゃんとお礼も言えました。 最後はホットケーキミックスを使ってバナナケーキを作ってくれました。ホイップクリームを乗せて大好評でした。 |
雲仙市保育協会主催の保育ウイークで、ダンスインインストラクターClub SUNDeW(クラブサンドゥ)代表macci(まっち) 先生が来てくださいました。 年長児さんと一緒に音楽に合わせて踊ったり、先生の創作ダンスも見せてくださいました。 先生ありがとうございました。 |
保育園園舎がすっぽり足場とフェンスで覆われ、外装工事も始まりました。 建設当初と同じように安全性の高いドイツのオスモカラーです。 オスモカラーは、植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)と植物ワックスからできた自然塗料です。その最大の特長は「木の呼吸」を妨げないところ。有害な化学物質を一切含まず、食品と同レベルの高い安全性を誇る木の心地よさを存分に引き出す、人と自然にやさしい塗料です。(オスモカラーHPより) またより安全な美しい外装が見られることでしょう。楽しみにお待ちください。 |
|