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2021年度 入園のしおり

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2020年度 入園のしおり

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2019年度 入園の栞

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Introduction
ひまわりテレビ放送 4月18日 「ちびっこひろば」
ひまわりテレビさんが取材に来られました。
4月18日(月)
午前10時から放送。
是非ご覧ください。再放送予定はポスターをご覧ください。
体育遊びや、制作、わらべうたなど丁寧に取材してくださいました。
子どもたちはカメラを意識することなく楽しんで過ごしておりました。
図書コーナー 自己決定能力を高める
 内装工事が終わり、広い教室にたくさんの本が並べられました。絵本や図鑑その中から子どもは自分で興味のありものを選びます。
 自己決定能力は自分で選択できる環境によって育まれます。それは0歳児からもう始まっています。離乳食を与えるとき、大福寺保育園では子どもの舌先に乗せるようにして待ちます。すると子どもは、自分から食べようと決めて、体を動かして食べにきます。
 保育士は、子どもの発達や自己決定能力を育むための接し方や環境設定を考えて行かなければなりません。これからもいろいろ提案し、紹介して参ります。
花まつり
4月8日はお釈迦様の誕生日です。
2500年前にインドにお生まれになり、お悟りを開かれました。
仏様とは、人の悲しみを自分の悲しみとし。人の喜びを自分の喜びとし、我が身を捨てて、人のために生きる方をいいます。
私たちは残念ながら最後まで、仏様の生き方はできません。
しかしその仏様に憧れを持って生きる時、本当の自分の姿に気づかせていただき、自分のいのちを大切に生きることができるのではないでしょうか。
保育園では毎日仏様にお礼申します。
花まつりにはみんなで献花をして、甘茶を捧げます。仏様の優しい心正しい心を大切に生きてもらいたいです。
入園式(入園説明会)
4月2日(土曜日)
入園式を行いました。入園式といっても、コロナ感染防止のため
年齢別で保護者さまのみ参加の保育事務説明会としました。
本来ならば子どもたちも一緒に参加しての式典なのですが、なるべく密を避ける形式にさせていただきました。
園長挨拶に続いて、主任・各担任からの説明がありました。おかげで和やかな雰囲気の中で行うことができました事御礼申し上げます。
教える保育ではなく、自己決定し自ら学ぶ保育を目指して参ります。
子どもたちの未来を支える自分で考え自分で決定していく能力は、すでに0歳児からの大人の関わり方や声かけで、発達していきます。保育士一同これからも研鑽を続けて、保育に取り組んで参りますので、よろしくお願いいたします。
    大福寺保育園 園長 龍尾一洋 職員一同
フェアリードア 小人さんへの手紙
小人さんのドアの前に、子どもたちが思い思いの手紙を書いて置いておきます。すると子どもたちへ、宛名の書かれた小人さんからの手紙が届きます。最初は絵ばっかりだった子どもが、あいうえお表を見ながら少しずつ字を書きはじめました。たどたどしかった字が、今では立派な手紙になりました。昆虫や恐竜、世界の国旗を書いてくれる子どももいます。
卒園児には、小人さんから、お父さんお母さんへ今まで書いた手紙を見せて欲しいと、手紙が来ました。たくさんの手紙をおうちの方と読み返して欲しいです。
令和3年度 卒園式開催
令和3年度
 大福寺保育園 卒園式
日時
 令和4年3月19日(土)
 午前10:00〜11:00
場所
 大福寺本堂

 今年度はコロナ感染対策もあって、広い大福寺本堂にて卒園式を行いました。
ご家族の方と手を繋いで入堂、在園児の献花・献灯・献香の後、「ののさま」をお勤めしました。一人一人に卒園証書が渡され、園長先生のお話です。あおぞらワッペンの「にじ」を、手話を入れて歌いました。
保護者会長謝辞の後、「恩徳讃」を斉唱して閉会です。退場の際は、お父さんやお母さんと正面まで進み礼拝し、子どもからお礼の言葉と共にお花を渡します。小さかった子どもが、みんなの前で、お父さんお母さんにお礼を言うことが出来ました。親御さんのみならず、全員が涙を流して見せていただきました。
卒園児並びに保護者皆様へのお礼の言葉

卒園おめでとうございます

一人ひとりが自分で考え
自分で決めていく力が 育っています

何か問題が起きると
みんなで集まって話し合いをします

人を思いやる優しい心 自分を振り返る正しい心
仏様にお参りしながら 教えてもらいました

ここで身につけた力は これからの人生を
支えてくれることでしょう

いつまでも皆さんを 応援しています

いつでも遊びに来てください

                  大福寺保育園
                   園長 龍尾一洋
                   職 員 一 同
書籍紹介「本当に頭のいい子を育てる」:齋藤孝
 著者の明治大学文学部教授 齋藤 孝氏は、絵本の読み聞かせが、本当に頭のいい子を育てると言われます。
 最後の章では、百冊の先生が厳選された絵本の紹介もあります。
 以下「はじめに」からの引用です。


「本当の頭のよさ」とは
 自分の足で立って、自分の頭で考え、自分の手で幸せを摺みにいく力です。
 私は教育を研究してきた者として、子どもたちがどうしたら、変化の時代を強く生き抜けるかについて考えてきました。
 変化に強いとは、変化に対応するしなやかさを備えているということ。
 新しいことに一歩を踏みだす勇気と判断力、同時に、どんな社会になろうとも、人間社会である以上、協調性やコミュニケーンカは必須です。
 他者に対する優しさ、思いやり、また、学力の基盤となる国語カ、読解力はすべての力の源となります。
 どんなに社会が変化し、価値観が変わろうとも、自分の力を発揮して生きていける、明るくたくましく、世を渡っていける子=本当に頭のいい子を、どう育てていけるか。
 その鍵は、幼児期の7年間をどう過ごすかだと、私は考えています。
 いろいろな早期教育が流行していますが、私は絵本の読み聞かせこそ、幼児教育の中心に据えるにふさわしいものと考えています。
 本当は1日30分の読み聞かせを推奨したいところですが、習慣化がより大事なので、毎日の15分をオススメします。もし30分時間をとれるなら、ぜひそうしてください。
涅槃会 ねはんえ
2月15日はお釈迦様がインドのクシナガラで亡くなられた涅槃会です。
29歳で出家なさり6年の修行を終えて、35歳で12月8日お悟りを開かれ、仏陀となられました。
80歳でお亡くなりになるまでたくさんの人々に、お説法されました。それを書き写したものが、お経です。
涅槃会はそのお釈迦様が涅槃に入られた(亡くなられた)日です。

絵解き (清水寺よだん堂参照)
○雲の上には、お釈迦さまの生母・摩耶(マヤ)夫人が、天女たちに付き添われ、お釈迦さまの弟子の阿那律尊者(アヌルッダ)に先導されて、息子のもとへ向かっているところが絵ががれています。
○弟子たちの嘆き
宝台下中央で嘆き悲しんでいるのはお釈迦さまの側近の阿難尊者(アーナンダ)。「これから涅槃に入る」と言われ、止めなかったことを激しく後悔していると言われています。お釈迦さまの足をさすっているのは、すでに120歳であったという須跋陀羅(スバッダラ)。お釈迦さまの45年にわたる布教教化活動の偉業を労わっています。
○動物たちも集合
下の方には多くの動物が描かれ、中には象など当時日本では見ることができなかった動物や、想像上の生き物の姿もあります。食物連鎖の理や、普段は互いに争いあう諸動物も、この時ばかりは揃ってお釈迦さまの入滅を悲しんでいるのです。
涅槃図:諫早市正福寺様蔵
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